作品詳細
作品名
タイトル
第５話 犯人の目星はついた
放送日時
本編尺
47分
製作国
製作年
2008年
原作
伊藤淳史・仲村トオル主演の医療ミステリードラマ。
医師と官僚の凸凹コンビが連続不審死の謎を追う。
320万部を超えるベストセラー（単行本、文庫本累計）で、2006年第4回「このミステリーがすごい！」大賞を受賞。映画も大ヒットした「チーム・バチスタの栄光」が待望のドラマ化！
ドラマでは、原作及び映画とは異なるオリジナルの結末を用意し、今までの医療ドラマとはひと味違う"メディカルエンターテインメントドラマ"となっている。
東城大学医学部付属病院で、心臓病の難手術で成功率100％を誇っていた"チーム・バチスタ"と呼ばれるバチスタ手術専門チーム。しかし、3例立て続けに術中死が発生してしまう。果たしてそれは、医療ミスか、殺人か？
その原因を探るため、同病院の心療内科医・田口公平（伊藤淳史）が、厚生労働省官僚・白鳥圭輔（仲村トオル）とともに、連続不審死の謎を追っていくが…。（全11話）
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