ホン・チョンギ(日本語字幕版)#10

作品詳細

アン・ヒョソプ×キム・ユジョン主演!運命の愛を描くファンタジーロマンス時代劇!

「社内お見合い」で人気のアン・ヒョソプが演じるのは、昼は星を読む役人でありながら、夜は秘密組織の長として暗躍する謎の多いハ・ラム。
ヒロインの天才女性画工ホン・チョンギを演じるのは「雲が描いた月明り」で視聴者を夢中にさせたキム・ユジョン。そして、ラムの恋敵で正義感が強く芸術を愛する亮明(ヤンミョン)大君は「ハベクの新婦」のコンミョン。亮明大君の兄であり、王の座をわがものにするために手段を選ばない悪役の朱香(チュヒャン)大君をクァク・シヤンが担う。複雑に絡み合う関係性と、若手演技派が熱演するロマンス時代劇から目が離せない!

朝鮮時代に実在した天才女性画工ホン・チョンギをモチーフに描かれたファンタジー時代劇で、キム・ユジョンが子役として出演していた「太陽を抱く月」や「トキメキ☆成均館スキャンダル」などを手掛けたベストセラー小説家であるチョン・ウングォルの同名小説が原作。

はるか昔、魔王を封印する王の肖像を描いた画工の娘ホン・チョンギと、封印を主管した道士の息子ハ・ラムが生まれるが、チョンギは呪いにより視力を奪われていた。9年後、ラムは雨乞いの儀式で祈りを捧げる童子としてチョンギと出会う。儀式の前に2人は再会を約束するが、悲劇が起きてラムは視力を失い、チョンギとの再会を果たせなくなる。それから19年、視力が回復したチョンギ(キム・ユジョン)は天才的な画工となり、ラム(アン・ヒョソプ)は星を読む能力に長けた書文観の主簿として王に仕えていた。その2人が運命に導かれるように再び出会うが…。(全16話)

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