作品詳細
タイトル
第13話 名前はウ・ソリだった
放送日時
本編尺
60分
製作国
韓国
製作年
2018年
演出
脚本
ヤン・セジョン×シン・ヘソン主演!17歳で時間が止まったままの2人が贈るヒーリングラブコメディ!
演技力の高い俳優として注目されるヤン・セジョンの主演作!ブレない軸の裏に純粋さが見え隠れする主人公ウジンが、ヤン・セジョン自身の雰囲気にも重なって、すでにハマリ役との声も。
17歳で昏睡状態になり、目覚めた時は30歳になっていたヒロインのソリを演じるのは「哲仁王后~俺がクイーン!?~」のシン・ヘソン。ウジンの甥っ子でソリに恋心を抱くユ・チャン役にはアン・ヒョソプ。チャンの親友役でイ・ドヒョンも出演している。
2018年演技大賞で複数賞を受賞。演技派がそろった本作は同時間帯視聴率1位を独走!
ウジン(ヤン・セジョン)は17歳のときバイオリニストを目指す他校の女子生徒に一目惚れするが、告白を決意した日にバスの事故があり、自分のせいで初恋相手を死なせてしまったと、他人に心を閉ざして生きてきた。一方、17歳のとき事故に遭い昏睡状態のまま眠り続けたソリ(シン・ヘソン)は、30歳になったある日目を覚ます。バイオリニストになる夢も、家も友人も何もかも失ってしまったソリは、わずかな記憶をたどり自分が住んでいた家を訪ねるが、その家にはウジンと甥っ子のチャン(アン・ヒョソプ)が住んでいた。ソリの家族が見つかるまで、という条件付で一緒に生活を始める3人だったが…(全16話)